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ボス攻略 攻略記事

ルベランギスⅡ討伐を目指す武闘家の立ち回りについて解説!!

ルベランギス戦のテンプレ職の立ち回り第2弾として

今回の記事ではルベランギスの武闘家の立ち回りについて書いていこうと思います。

 

主な内容は

・武闘家のスキル回しについて

・各HPのローテーションと攻略法について

・もし崩れた時の対処法

についてを今回はまとめてみました。

 

あくまで安定攻略が目標でTAとか向けのものではありません、よくある構成のバト・武・レン・僧侶構成前提で書きます。

 

正直武闘家の基礎がルベランギス戦でも大事になります。

また、もしこれがいいよという意見があれば参考にもさせていただきます。

 

武闘家のスキル回しの基本・使用とくぎ

・行雲流水状態じゃない時

・行雲流水状態の時

によって武闘家のスキル回しの基本が変わっていきます。

それぞれ解説していきます。

 

行雲流水状態じゃない時

基本的に一閃突き・改&さみだれ突きで戦います。

両者の特徴や使い分けのポイントを書いていくと・・・

 

一閃突き・改

モーションも短く、テンションが乗っていればサクッと2000前後のダメージを出せるのが強いです。

基本はテンション1段階以上の時は一閃突きして、テンションが無いときはためる弐をしてから一閃突きです。

 

後衛などが引っ張っていて当たる時にツインクローだった場合は、もう1発一閃突きを刺しこめます。

細かい部分ですが、やるかやらないかで火力に違いが出てくるので狙えるようなら狙いましょう。

 

さみだれ突き

テンションが0段階の時はこちらの方が強いです。

また、ダメアップ状態の時に合わせて使うだけでも一閃突きより火力が出やすいです。

 

そして行雲流水のCTが貯まりそうor貯まったら、ためる弐or参→行雲流水を発動しましょう!!

 

行雲流水状態の時

行雲流水の効果をおさらいすると

Ⅲの場合でCT110秒(開幕25秒)

①40秒間テンションが下がらない効果

②90秒間行動時に一定確率でテンションが上がる効果

というものになっています。

テンションの下がらない40秒を発動後は特に有効活用したい感じです。

 

まず行雲流水を発動する前に、テンションを20か50にしておきましょう。

行雲流水後は一気に攻めたいので、その前にテンションを少し上げておきます。

 

行雲流水の発動後、約10秒間は一閃突きで攻撃しつつSHTになるのを狙いましょう。

SHTにならない場合はためるを使います。

※SHT状態の持続時間は30秒なので、行雲流水と多少ズレがあります。

 

テンションが100になったら

武神の護法>打成一片>ジゴスパーク>超さみだれ突き のCT技で攻めましょう!!

行雲流水のテンションが下がらない効果が切れたら、再び一閃突きとさみだれ突き中心で戦います。

 

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開幕~90%

開幕は武闘家が前に出て壁役になりましょう!

そして、開幕だけじゃなく最後まで武闘家は攻撃しつつ壁役として立ち回るのが重要です!!

 

開幕タゲじゃない時

扇スタートではなくヤリスタートです。

とにかく前に出て相撲を成立しましょう!!

相撲成立したらためる弐などの準備をしてOKです。

 

開幕タゲの時

これ以上はしょうがない気がします><

開幕、通常攻撃かヴァーミリオンボムの場合はHPラインを確保していれば耐えれます

生き残ったら、2撃目に備えて後ろに下がってバトに壁役をお願いするのも手です。

 

ツインクローの時、超反射でぼうぎょをできれば耐えますがかなりシビアです。

ぼうぎょできればいいですが、死んでしまっても仕方ないと思います><

 

2ターン目以降

戦いつつチャージタイム技が使えるようになったら

ためる弐or参→行雲流水の順番で使っていきます。

(Ⅲの場合最速で9:34には発動できます。)

 

レンジャーのサマーソルトクローを起点に、スーパーハイテンション状態にして

打成一片→武神の護法→ジゴスパーク→超さみだれ突き というようにガンガンCTを使います。

 

ルベランギス戦全般では行雲流水の時にCT技をドンドン使っていくのが基本となっていきます。

死なずに立ち回ることが出来れば、この時点でHP90%までは削れます。

 

90%~50%

強さⅡの場合、90%以降の初手は必ずサークルディザスターを使ってきます。

サークルディザスターには光らない安全地帯がありますのでこれは覚えておきましょう。

あと、サークルディザスター直後に咎人の邪岩が高確率で飛んでくるので深追いはやめた方が安心です。

 

そして有志の方が作ったローテ表を参考にしながら次の解説をします。

 

90~50%は細かい違いはあるものの大体立ち回りは一緒です。

モードの特徴をそれぞれまとめていきます。

 

Aモード

前衛にとっては一番嫌な咎人の邪岩があります!!

特に武闘家の場合は、行雲流水状態の時にこの技で落ちると一気に火力が落ちます。

 

ヴァーミリオンボムやブレス技、神速メラガイアーが見えてる時は常に使ってくることを注意しましょう!

逆に1度避ければ一安心ですがBモード移行もあるので思考停止で戦わないようにしましょう。

 

また、ヴァーミリオンボムも一人受けで対処してください。

もし巻き込んじゃった時は、めいそうで回復しておきましょう。

 

Bモード

前衛の要注意範囲技に、おぞましいおたけび・クリムゾンペナルティがあります。

ここはキラキラポーンorSHT状態の時は直線攻撃だけ注意すれば何も考えず殴れる箇所です。

 

Bモードの技(他に分散する災禍やいてつく雷鳴)が見えた時は、咎人の邪岩がしばらく飛んでこないのでそこは警戒しなくてOKです。

 

Cモード

サークルディザスターを起点に色々攻撃してくるポイントです。

 

固定ローテについては

90%~75%:サークルディザスター → 通常攻撃 → ツインクロー → 四方閃

75%~50%:サークルディザスター → ツインクロー → ダークネスブレス → 八門崩絶です。

ここは安全地帯にさえいれば、何も考えず殴れる箇所なのでガンガン行きましょう。

武闘家の場合はガンガン殴ったり、行雲流水を安心して発動したりCT使ったりとなんでもできる場面です。

 



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50%~25%

ルベランギス強さⅡは、黄色からが本番です!!

初手グランドカラミティ使ってくるので、ルベタイマーの準備ともし殴れるようなら一閃突きを1発刺しましょう。

 

少しでも遅れた場合は攻撃せず見送ってもOKです。

 

グランドカラミティ後は八門崩絶も必ず使用しますので避けましょう。

また、黄色の初手八門崩絶後は高確率で床が光るので攻めずに避けることを専念しましょう。

 

バトマス同様に攻めることよりも光る床の性質をある程度理解して当たらないことが超重要です!

強さⅡのグランドカラミティ状態をおさらいすると

約18秒で地面が光り出し、虹色の亀裂や黄色い床が発生するギミックです。

亀裂→亀裂→サークルのローテーションで床が光ります。

 

床が光る数秒前には攻撃の手を緩めて床を避けるように動くことが最重要です!!

相撲中の場合は一旦、相撲を解除するのも手です。

 

とにかくルベランギスを攻略する上では、床に当たってパーティが崩れるというのが無いようにしましょう!

それでは各ローテーションの特徴を紹介します。

Aモード

固定ローテで

八門崩絶 → ツインクロー → ダークネスブレス → ツインクロー

の順番です。

 

Aモードは、八門崩絶と光る床にさえ注意すれば一番安心して殴れるモードです!!

武闘家の場合は安心して攻めれるモードです。

 

Bモード

ジャッジメントフレアには注意しましょう!

デルメゼやバラシュナでも登場したジャッジ系の技で味方全員に必ずダメージを与える技です。

 

味方同士が近いと2人一気に落ちるし、ルベランギスは2人以上犠牲者が出るとかなりキツくなるので一人受けを徹底しましょう

また、素でジャッジを受けると死ななくても僧侶のベホマラーでHPが満タンになりません><

 

武闘家はジャッジメントフレアが見えた時にすることは

・SHT状態にする

・できないようなら防御

という感じで対処してベホマラー後でもHP満タンになるようにしましょう。

 

あとローテ表を冷静に見てみると、咎人の邪岩が無いのだけは救いです!

Cモード移行するまでは範囲技も無いのはBモードだと救いです。

 

Cモード

・クリムゾンペナルティ

・おぞましいおたけび

・厭悪の叫び

という範囲技が3種類もあるモードです。

 

また、密着しすぎるとAモードに移行して八門崩絶に当たる恐れがあります。

あまり思考停止では殴らず慎重に立ち回りながら戦いましょう。

ためる弐→一閃突きの立ち回りで慎重に戦うのがおススメです。

 

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25%~0%

固定ローテで

八門崩絶 → 分散する災禍 → ジャッジメントフレア → ツインクロー

の順番です。

 

HP赤の状態のAモードは、対処をミスするとパーティが崩れる技ばかり使ってきます!!

 

クリムゾンペナルティと咎人の邪岩が見えなくなって怖い範囲技は少し消えましたが、

他の技も陣形を崩すような技のラインナップなので、思考停止せず今までの貯金で最後まで押し通す感じです。

 

なので、HP25%以下の時は欲張らず立ち回ることが勝利の近道です。

 

もし崩れた時の対処法の一例を紹介

武闘家は、崩れた時こそ壁が重要です!!

後衛の前にしっかりと立って相撲を成立しましょう~

 

後衛が崩れた時は、めいそうを使ってHPを満タンにするように意識します。

即死級の技でなければHPが満タンにさえなっていればほとんどの攻撃を1発は耐えれます。

 

もし余裕があればでOKですが、

せかいじゅの葉・せかいじゅの雫で立て直しも考えてみましょう。

(葉っぱに関しては壁しながら倒れてる味方に届きそうな時でOK)

※床が光りそうな時は使う事よりも床を避けたり壁をすることが優先です。

 

まとめ

以上がルベランギスの武闘家の立ち回りについてでした!

色々情報を集めていたら、執筆が今更感にはなりました><

 

武闘家の立ち回りをまとめると

・攻める事も大事だけど壁!壁!!壁!!!

・普段はためる弐→一閃突きorさみだれ突きで立ち回る

・行雲流水状態の時にCT技で一気に攻める&死なないこと!

・ローテを把握すれば殴れる箇所も把握できる!

・崩れた時の立ち回りも知っておくとGOOD

という感じです。

 

これから始める人、安定討伐を狙いたい方は少しでも参考になれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました!!

 

 



 

 

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