私ごときが立ち回りを書いていいのかどうかとも思っているところではございますが
今回の記事ではルベランギスのバトマスの私見的な立ち回りについて書いていこうと思います。
主な内容は
・バトマスのスキル回しについて
・各HPのローテーションと攻略法について
・もし崩れた時の対処法
についてを今回はまとめてみました。
あくまで安定攻略が目標でTAとか向けのものではありません。
また、もしこれがいいよという意見があれば参考にもさせていただきます。
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目次
バトマスのスキル回しの基本・使用とくぎ
よく使う特技は1ページ目に置きました。
CTが貯まっていない時は、はやぶさ斬りor天下無双の2択で基本戦います。
両者の特徴や使い分けのポイントを書いていくと・・・
はやぶさ斬り
天下無双と比べると火力は控えめですが隙が小さいのが強いです。
敵の攻撃の後出しとか、反撃行動の後とか合間に攻撃を刺しこみたい時ははやぶさ斬りを使います。
天下無双
非CT技の中では最強クラスの火力ですが隙がかなり大きいです。
思考停止で殴れる場面の時はこちらを使います。
例えばどういう場面かというと
・敵が相撲中で一方的にタゲに近づいて隙が大きい時
・後述するローテで殴れるチャンスの時
などは天下無双で戦います。
CTが貯まってきたら次のスキル回しで基本的に戦います。
①テンションバーン&ミラクルブースト
今のバトマスは両方とも発動すれば、とりあえず損はしないくらい強いです。
反撃の咎人の邪岩で近づけない時に使うタイミングがあれば超ベストです。
それ以外でもタイミングがあれば使ってもOKです。
②不死鳥天舞
レンジャー入りの場合は、サマーソルトクローなどの与ダメアップ技が見えた時に優先的に使う技です。
使用後に会心率がアップするので後続のCT技を使う時にも会心で火力アップが狙えます。
③古今無双
バトマスの必殺技で安定して高火力が期待できます!
会心率アップ効果の時に狙えば火力の期待値はさらにアップです!
④超はやぶさ斬りorギガテマ
ギガテマはギガブレイク&アルテマソードの略でここからは分岐します。
テンションが上がっている時はアルテマソードやギガブレイク
テンションが無いときは超はやぶさ斬りを使います。
まぁアルテマソードやギガブレイクは仮に与ダメアップの補助が無くてもテンションがあれば超高火力が出るので、
テンションが上がった時はどの場面でも優先的に使いたいです。
⑤全てのCTを吐き出したら
CTの再チャージまでは天下無双orはやぶさ斬りで立ち回ります。
ミラクルブーストはCTが長く少しずつズレていきますが、タイミング合う時に取りあえず打っておきましょう!
画像のコマンド配置は1ページ目は上から順番にCTを回していけば迷うことは減るはずです!?
2ページ目!
いざという時とかで使う技中心です。
ギガスラッシュとおたけびは使いませんが、普段使いではあれば便利です。
・クイックアーツ 開幕と効果切れたりもし死んだときの復活後に使います。
・ミラクルソード 黄色以降のジャッジ対策で使います。
・ロストアタック 同じく黄色以降の厭悪の叫び対策で
2列コマンドの場合、ルベランギス戦では2ページでおさまります。
1列に慣れてるようなプロじゃないのはご了承ください><
開幕~90%
開幕は武闘家が前に出るのが中心でバトマスは後ろに下がります。
タゲ判断をしっかりしましょう。
開幕タゲじゃない時
クイックアーツをして移動力を上げてから、はやぶさ斬りor天下無双で攻撃です。
輝天のつるぎの場合、ワンチャンここで攻撃しながらCT短縮を狙えます。
開幕タゲの時
しっかり引っ張って、9:45くらいには当たりましょう。
引っ張ることで攻撃が出ないんじゃ?と思われがちですが、しっかり引っ張れば皆さんの開幕の準備がスムーズにできます。
追いつかれない自信があるか、エンド誘発の時にクイックアーツを使いましょう。
2ターン目以降は、戦いつつチャージタイム技が使えるようになったら
ミラクルブースト→テンションバーンの順番で使っていきます。
レンジャーのサマーソルトクローを起点に
不死鳥天舞→古今無双 の順番で使用します。
古今無双以降は特技の効果でテンションが上がった場合はギガブレイクやアルテマソード
テンションが無いときは超はやぶさ斬りや天下無双・はやぶさで戦います。
死なずに立ち回ることが出来れば、この時点でHP90%までは削れます。
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90%~50%
強さⅡの場合、90%以降の初手は必ずサークルディザスターを使ってきます。
サークルディザスターには光らない安全地帯がありますのでこれは覚えておきましょう。
あと、サークルディザスター直後に咎人の邪岩が高確率で飛んでくるので深追いはやめた方が安心です。
バトマスの90%~50%の立ち位置についてなのですが
基本的に壁は武闘家に任せて、光らない安全地帯で戦ってもOKだと思います。
ただし、後ろにいる時だけは範囲技で死なないようにしましょう><
後ろで死なれると、後衛が蘇生するときのリスクがかなり高くなります。
そして有志の方が作ったローテ表を参考にしながら次の解説をします。
90~50%は細かい違いはあるものの大体立ち回りは一緒です。
モードの特徴をそれぞれ書いていくと
Aモード
前衛にとっては一番嫌な咎人の邪岩があります!!
ヴァーミリオンボムやブレス技、神速メラガイアーが見えてる時は常に使ってくることを注意しましょう!
逆に1度避ければ、CTCが約30秒と長いのでそこは一安心ですがBモード移行もあるので思考停止で戦わないようにです。
また、ヴァーミリオンボムも一人受けで対処してください。
もし巻き込んじゃった時は、ミラクルブースト中なら後出し攻撃、そうじゃない時はミラクルソードで回復しておきましょう。
Bモード
前衛の要注意範囲技に、おぞましいおたけび・クリムゾンペナルティがあります。
ですが!!ここは僧侶のキラキラポーンがあった場合は逆にチャンスです。
キラキラポーンがある時は直線攻撃だけ注意すれば何も考えず殴れる箇所です。
Bモードの技(他に分散する災禍やいてつく雷鳴)が見えた時は、咎人の邪岩がしばらく飛んでこないのでそこは警戒しなくてOKです。
その他注意技や新技の対処法とか・・・
いてつく雷鳴
75%以降はいてつく雷鳴があり、避けて満足していると分散する災禍を高確率で使ってくることがあります。
雷床が見えた時は、皆と同じ方向に雷が無いところに行きましょう。
分散する災禍
強さⅡの分散する災禍は3人以上で受けないと死にます。
万が一2人以下受けするときは防御するか、皆から離れて自分だけ死んでリスクを最小限にしましょう。
Cモード
サークルディザスターを起点に色々攻撃してくるポイントです。
固定ローテについては
90%~75%:サークルディザスター → 通常攻撃 → ツインクロー → 四方閃
75%~50%:サークルディザスター → ツインクロー → ダークネスブレス → 八門崩絶です。
ここは安全地帯にさえいれば、何も考えず殴れる箇所なのでガンガン行きましょう。
バトマスの場合は天下無双やCT技の打ちどころです。
50%~25%
ルベランギス強さⅡは、黄色からが本番です!!
初手グランドカラミティ使ってくるので、ルベタイマーの準備ともし殴れるようならはやぶさ斬り1発刺しましょう。
少しでも遅れた場合は攻撃せず見送ってもOKです。
グランドカラミティ後は八門崩絶も必ず使用しますので避けましょう。
また、黄色の初手八門崩絶後は高確率で床が光るので攻めずに避けることを専念しましょう。
前衛職は火力を出すことよりも光る床の性質をある程度理解して当たらないことが超重要です!
強さⅡのグランドカラミティ状態をおさらいすると
約18秒で地面が光り出し、虹色の亀裂や黄色い床が発生するギミックです。
亀裂→亀裂→サークルのローテーションで床が光ります。
床に当たると、与ダメ減少の追加効果もあるので避けたいところです。
床が光る数秒前には攻撃の手を緩めて床を避けるように動くことが最重要です!!
相撲中の場合は一旦、相撲を解除するのも手です。
とにかくルベランギスを攻略する上では、床に当たってパーティが崩れるというのが無いようにしましょう!
それでは各ローテーションの特徴を紹介します。
Aモード
色変わりの瞬間いきなり八門崩絶を打つのはAモードにあるからです!
固定ローテで
八門崩絶 → ツインクロー → ダークネスブレス → ツインクロー
の順番です。
Aモードは、八門崩絶と光る床にさえ注意すれば一番安心して殴れるモードです!!
バトルマスターだと天下無双の打ちどころです。
Bモード
新技:ジャッジメントフレアには注意しましょう!
デルメゼやバラシュナでも登場したジャッジ系の技で味方全員に必ずダメージを与える技です。
味方同士が近いと2人一気に落ちるし、ルベランギスは2人以上犠牲者が出るとかなりキツくなるので一人受けを徹底しましょう
また、素でジャッジを受けると死ななくても僧侶のベホマラーでHPが満タンになりません><
バトルマスターはジャッジメントフレアが見えた時にすることは
・ミラクルブースト中なら後出し攻撃で回復
・ミラクルブースト中じゃない時は後出しミラクルソードで回復
・それでも間に合わない時はぼうぎょ
という感じで対処してベホマラー後でもHP満タンになるようにしましょう。
あとローテ表を冷静に見てみると、咎人の邪岩が無いのだけは救いです!
Cモード移行するまでは範囲技も無いのはBモードだと救いです。
Cモード
・クリムゾンペナルティ
・おぞましいおたけび
・厭悪の叫び
という範囲技の嵐のようなモードです。
厭悪の叫びは過去のボスの咆哮系のような技です。
範囲技じゃない技には
・ツインクロー
・分散する災禍 があります。
あまり思考停止では殴らず慎重に立ち回りながら戦いましょう。
Cモードの技が見えた時は、密着しすぎるとAモードに移行して八門崩絶に当たる恐れがあります。
バトルマスターの場合は相撲中以外ははやぶさ斬りで立ち回った方が無難です。
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25%~0%
やっぱり色変わりの瞬間いきなり八門崩絶を打ってきます!
固定ローテで
八門崩絶 → 分散する災禍 → ジャッジメントフレア → ツインクロー
の順番です。
HP赤の状態のAモードは、八門崩絶と光る床にさえ注意すれば一番安心して殴れるモード!!
という訳ではなく、対処をミスするとパーティが崩れる技ばかり使ってきます!!
クリムゾンペナルティと咎人の邪岩が見えなくなって怖い範囲技は少し消えましたが、
他の技も陣形を崩すような技のラインナップなので、思考停止せず今までの貯金で最後まで押し通す感じです。
なので、HP25%以下の時は欲張らず立ち回ることが勝利の近道です。
もし崩れた時の対処法の一例を紹介
バトルマスター目線で、今回は1人落ちた時の立て直し例について書いていきます。
2人以上の時のマニュアルは、まだ不慣れでごめんなさい><
武闘家が落ちた時
バトルマスターは普段は壁に入らなくてOKですが武闘家が落ちた時は壁に入りましょう。
相撲を成立して時間を稼げれば、タゲじゃない僧侶かレンジャーが武闘家に蘇生に回ることが出来ます。
レンジャーが落ちた時
バトルマスターがせかいじゅの葉を使って蘇生役に回りましょう。
僧侶さんには出来るだけ回復を最優先してもらいたいところです。
自分がタゲじゃない時はせかいじゅの葉で蘇生を狙える場面です。
僧侶が落ちた時
壁をして、ミラクルブースト中なら殴りながら回復しましょう。
ルベランギスはHP満タンにさえなっていれば死なない技が結構多いです。
まとめ
以上がルベランギスのバトルマスターの立ち回りについてでした!
色々情報を集めていたら、執筆が今更感にはなりました><
バトルマスターの立ち回りをまとめると
・スキル回しはテンバ&ミラブ・不死鳥天舞を起点に使う
・死なないことが最高の火力に繋がる
・ローテを把握して殴れる箇所と落ち着いて殴る場所の緩急をつける
・崩れた時の立ち回りも知っておくとGOOD
という感じです。
これから始める人、安定討伐を狙いたい方は少しでも参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました!!
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