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ボス攻略 攻略記事

ガルドドン強さ1だけど魔剣士入り構成でも討伐することができました!!!戦い方のポイントなども解説

話題の新職業の魔剣士さんで、エンドコンテンツに行ってみたかった個人的な企画です。

今いる常闇や聖守護者のボスで何か輝ける場面は無いかなぁ・・・

なんていうことを、VU前から少しだけ考えていました。

 

闇の力を使う職業だけど、デルメゼは闇耐性をしっかり盛っているボスだからね(´;ω;`)ウゥゥ

そんなこんなで考えてみたところ、闇耐性が比較的低めなボスの剛獣鬼ガルドドンに今回は注目をしてみました。

 

強さ1ではありましたが無事に勝利することが出来ました(*´▽`*)

協力してくれたトワさん、タツキさん、きなこんさんありがとうございました!!

 

本記事では

・魔剣士入りの戦い方で気になってたポイントの解説

・実際に戦ってみた様子

これについて書いてみようと思います。

 




 

ガルドドン魔剣士入りの構成と戦い方の仮説について

今回の構成は、

賢者2人 デスマスター 魔剣士 という構成を考えていました。

ガルドドンのテンプレ職の1つである魔法戦士をそのまま魔剣士と入れ替えた感じですね!

ポジションも魔法戦士と同じ感じで壁をして、後ろから賢者の攻撃やデスマスターのサポートを想定しました。

 

戦い方の仮説ですが、次のように立てていました。

1,魔法戦士よりも火力に貢献しよう!

魔法戦士よりも、魔剣士の場合は闇の力を駆使して火力が出せる印象は実際に戦う前からありました。

基本的な攻撃は、邪炎波でメインで戦う感じです。

こうげき魔力依存の技なので、あのめちゃくちゃ硬いガルドドンの防御を貫通するのも魅力的です。

 

2,ダークマターで属性低下を狙え!

魔法戦士の場合は、超強力な火力補助の技でフォースブレイクが使えます。

それに匹敵するような火力補助を魔剣士で可能なら狙うことも大事です。

 

そんな中、一定確率で闇耐性を下げるダークマターというCT技が魔剣士にあります

これで闇属性低下が出来れば、もしかしたら魔法戦士の代用になるんじゃないか??

とも思いました!

 

3,魔剣士の鎌スキル「爪牙の陣」を有効活用しよう!

これは、魔剣士の鎌スキル特有の特技です。

魔剣士の鎌版の災禍の陣のような性能です。

敵がこの爪牙の陣に乗っている間は、与えるダメージを増やす効果があります!!

 

これも、魔剣士に出来て魔法戦士に出来ない芸当の1つです。

どのくらい活躍できるのか気になる所でした。

 

4,いてつくはどうで零の洗礼の時代は終わり?!

ガルドドンの技にはHPが50%以下になると「嵐撃シールド」という技を使ってきます。

これにはマホカンタの追加効果があります。

 

今までは賢者が近づいて零の洗礼をしてマホカンタを解除する戦いが主流でしたが

魔剣士にも、いてつくはどうといういい効果を打ち消す技があります!

これさえあれば、賢者が近づかなくてもいいのではないか?と考えました。

 

5,闇のヴェールの力はどのくらいなのか??

与えるダメージが増えて、受けるダメージが減る

とにかく単純に強い闇のヴェール状態がどのくらいの強さなのかも気になりました。

 

受けるダメージが減るというのを利用して

雷耐性をある程度持っていれば、闇のヴェール状態ならガルドドンの電撃技を防げる?!

なんてことを考えました。

 

そんなわけで、

これらの考えてみた構成と仮説をもとに実際に戦ってみました。

 

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実際にガルドドンを魔剣士入り構成で戦ってみた

先にお詫びしておくことがあります。

・レベルはカンストしておらず109の状態です。

・まだこの時、魔剣士の宝珠が揃っていない状態

・お試し構成なので、装備は割と適当の状態でした。

 

残念なおじなのでその辺超いい加減でしたが、それでも許して同行してくれた仲間には大変感謝しております。

 

魔剣士は壁をしつつ、CTが溜まっていない時は邪炎波で攻撃します。

宝珠がなくても、強さ1の場合は900~1000前後のダメージを出すことが出来ました

 

CT技のダークマター!!

こちらは、宝珠無しでも2000以上のダメージを出すことが可能でした!

ちなみに、属性低下は有効なのかどうかも検証してみましたがほとんど入らないというのは残念でした。

(でも、超低確率でしたが検証中に1度だけ入りました。)

 

爪牙の陣は、魔剣士にとって重要な火力補助の技です。

今回は、ガルドドンが歩いて19歩手前の反撃直前の時と、岩石ストライクなどで足が止まっている時に陣を置くことを意識しました。

 

ガルドドンが陣の上に乗っている時に邪炎波を打つと1200ダメージ位出たので+約20%くらい、技の威力が強化されました。

 

そして、ゲージがたまって闇のヴェールを使用した状態のダメージがこんな感じでした!!

闇の邪炎波で1900台のダメージ!!

 

闇のヴェール状態のダークマターで5000以上ものダメージを出すことが出来ました!!

単体の火力面だけ見れば、魔法戦士を上回ることが出来ました!!

 

残り時間15分台で黄色を見ることが出来ました!!

 

そして、数回程度ではありましたが、いてつくはどうで魔剣士がガルドドンのマホカンタを解除する試合もありました!!

 

残り12分台で赤が見えました。

その後も、竜巻や神速の空間で激しい猛攻がありましたが、、、

 

無事に強さ1なら魔剣士入りでもガルドドンを討伐しました!!

とどめを刺したのはゴーストでしたが(;´∀`)

 

討伐タイムはこんな感じでした!

もうちょっと宝珠とか職業レベル上げてれば、もっといい線はいけるかもでした^^;

 

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終わりに

魔剣士のデビュー戦はガルドドンで無事に勝利できました

どちからかというと、柱になって味方を守りながら戦うパラディンみたいな戦い方でした!!

 

仮説と実際に戦ってみた結果を照らし合わせると

 

1,魔法戦士より火力に貢献 ◎

これは、魔法戦士より断然ダメージに貢献できました!!

あとは、鎌装備の場合は準必中うんぬんを気にしなくてもいいのは楽なポイントです。

 

2、ダークマターで属性低下を狙え △

ダークマターの属性低下はほとんど入りません・・・

ですが、威力そのものはかなり強いので△という事にしました。

 

3,爪牙の陣を有効活用しよう ○

むしろこれをしっかり活用しないと火力補助が厳しいです。

一瞬のスキをついて陣を敷くようにしましょう

 

4,いてつくはどうの評価 △

発動出来れば強い程度です。

魔剣士が嵐撃シールドを避けたり、死んでいなければ打てれば強いですが

基本的には賢者の零の洗礼の方がまだ安定します。

 

5,闇のヴェールの性能 ◎

時間制限があるとはいえ、メチャクチャ強かったです!!

 

魔法戦士と比べて、課題が残ったのは

・MP回復の手段がないので燃費が悪い

・フォースブレイクの火力補助がやっぱり強かった事

といった感じでした。

この勢いでもっと強さが上のガルドドンを魔剣士で倒したくもなりました^^

 

以上が、ガルドドンの魔剣士構成の戦い方でした

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 



 

 

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