ギルドの移籍を悩みに悩んだ結果、行うこととしました!!
約1年間くらい武器鍛冶職人をまったりとやっていましたが、道具鍛冶職人に移籍することにしました。
日課だけを継続したような感じでしたが、Lv48まで上げたので辞めるのには勇気が必要だったもののここは思い切って職人を変えました!!
今回はギルドを移籍した理由と、ギルドを移籍許可証の入手方法や使い方をサラッと紹介します。
目次
ギルドを移籍した理由
今回、ギルドを移籍した理由については主に2つあります。
武器鍛冶職人のモチベが上がらなかった
途中からなんだか職人のモチベが全然上がらなくなってしまいましたw
防衛軍で錬金効果はランダムですが☆3の武器が手に入るようになりました。
そのため☆2以下の武器を作ってしまったものなら素材の方が高くつき大赤字を出してしまうのが今の職人の環境です。
仮に職人レベルを上げても☆3を作り続けなければ赤字になってくるというのを考えてしまうと職人レベルを上げるモチベが高まりませんでした。
(そんな中でも作り続ける凄腕の職人さんもいます^^)
オーブ集めが好きなので将来的には虹色のオーブを打ってみたい
金策としての効率性はあまり良くないといわれているオーブ集めですが私自身、強ボスと戦うことがが結構好きなので時間があれば日課にしています。
戦いながらいかにタイムを縮められるかを考えたり、戦いながら結晶装備の使い込み度を地味に上げるのが楽しいというのが理由です。
このようにオーブ集めを苦行と思わなければ、道具鍛冶をやって虹色オーブ打つのもアリなんじゃないかと短絡的ながらもふと考えました。
スポンサーリンク
武器鍛冶から道具鍛冶に移籍!!
職人の日課をたまにやっていましたが、約1年だらだらと続けてもここまでレベルを上げることが出来ます。
色々と未練を断ち切ってギルドを移籍をすることにしました。
まず、ラッカランで島主ゴーレックからギルド移籍許可証がちいさなメダル100枚と交換をします。
これはしてもしなくてもいいですが、お世話になったギルドマスターに土下座をして挨拶をしました!
「マスター・ラセド!!!・・・・・・長い間!!!くそお世話になりました!!!」
お世話になったギルドマスターに挨拶が終わったらレンドアへ行って道具鍛冶のギルドマスターとお話をします。
ギルド移籍許可証を持った状態でお話をするとちょっと変わった会話内容になります
最後に最終確認の「はい」「いいえ」の選択肢が出てきます。
何だかんだで一瞬ためらってしまいましが、ここは思い切って「はい」を選択しました!!
これで晴れて道具鍛冶職人としてスタートをしました!!
ギルド移籍をした場合は、職人レベルの引き継ぎは出来ませんので注意が必要です。
転職をする時に業界未経験の場所に行くと1からスタートと同じです!!
まとめ
ちいさなメダルの景品である「ギルド移籍許可証」を使えば、職人を変えることが出来ます!
ギルド移籍許可証を次にやりたい職人のギルドマスターに話しかけて渡せば別の職人になれます。
武器鍛冶も地道にちょっとずつレベルが上がってたので移籍するのもちょっと気が引けましたが
やってみると何だか思い切りというのが大事でした。
モチベが上がらず負の感情を抱え込むなら、思い切ってリセットするのも一つの手です。
少しでも役に立ったらポチっとお願いします!!