職人レベルは30までならちょっとした作業で簡単にレベルを上げることが出来ます。
レベル30になると、作れるアイテムもだいぶ増える上に特技を色々覚えたりするので最初のうちは
ひとまず30レベルまで目指すのをお勧めします。
本記事では私が行っていた、職人レベル30までのレベルの上げ方についてを紹介します。
目次
職人レベルの上げる方法
今回のレベリングについてですが一点だけ注意点があります。
ゆっくりながら確実にレベルを上げる方法であるため、レベルを早上げしたい場合についての内容は
今回は割愛しますのでお願いします。
序盤の職人レベルのおススメレベル上げの方法は・・・
とにかくギルドの依頼品の作成を行うこと これだけでレベルが上がります。
これを毎日、日課としてやっていくだけで徐々に成長させていくことが出来ます!!
私は早くレベルを上げることは出来ませんでしたが適当に日課にしているうちにいつの間にか
職人のレベルが上がっていましたし、深く考える必要もあまりないためおススメの方法です。
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職人レベルの上げ方 生産職人編
武器鍛冶職人、裁縫職人、木工職人などのレベル上げについてです。
職人道具は、高いものは使わなくてもOKです。
報酬が安いものは鉄の○○~銀の○○(〇〇はハンマーなどの職人どうぐ)
報酬が高いものは銀の○○~プラチナ○○を使うくらいで大丈夫です。
また、武器や防具を作って「コツを掴んだ」というメッセージがでたら、一発仕上げを行うことが出来ます。
これが出たら、ミニゲームを省いて出来の良さはどうあれすぐに武器防具などを作れるので時間を短縮する
ことが出来ます。
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職人レベルの上げ方 錬金職人編
依頼品の納品をちょっとずつしてレベルを上げるのは生産職人と一緒ですが、
錬金職人で依頼品を納品する場合、生産職人と違う注意点がいくつかあります。
・一発仕上げが無いこと
生産職人で作るアイテムのコツをつかむと、ミニゲームを省いて一応完成のものを作れますが
錬金職人は、一発仕上げが出来ないので毎回ルーレットをする必要があります。
・失敗する確率が生産職人より高い
レベルの低い錬金ツボや錬金ランプを使っていると失敗する確率が生産職人と比べて高く、
失敗品が付いた錬金効果のものは納品が出来ないので注意が必要です。
錬金職人の場合は、これらの欠点を少しだけ解消する方法があります。
ツールの職人ギルド機能を使う
職人ギルドの依頼→いっぱつ納品を行うことで錬金職人の場合は
・ルーレットのミニゲームを省略できる
・確実に成功でき、納品できるものが作れる
というメリットがあります!!
また、揃っていない武器防具や素材もツールの中で購入が出来るので手間暇がかかりません。
特に錬金は、中級以降は成功率が安定しませんのでツールのいっぱつ納品も手です。
ただし、この方法はジェムを使うのでご了承ください。
特に生産職人は一発仕上げがあるうえに、貴重な課金アイテムなのであまりおススメしません。
ツールを使わない場合
ツールを使わず、錬金職人の依頼品を納品する場合は・・・
錬金効果を付ける武器や防具は、ギルドの近くに売っている銅のつるぎや皮系の防具で十分です。
使うランプ・ツボは、報酬金額や難易度によって銀~プラチナのランプやツボを使うのがおススメです。
まとめ
職人は、どの職人で始めたいかを決めたら早い段階で依頼品の作成を行って徐々にレベルを上げた方がおススメです。
また、依頼品は失敗品でなければ利益を回収しやすいので、黒字を維持しつつレベルを上げることが出来ます。
レベル30まではレベルがポンポン上がりますので、レベルの早上げを意識しなければ1日5分の作業で最初は
確実に成長をさせることが可能です。
毎日、ギルドの依頼品を納品してちょっとした金策をしつつ職人経験値を稼ぎましょう!
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