先日、エンドコンテンツの1つであるダークキングⅣを倒すことが出来ましたし、ドラクエ10のエンドコンテンツの攻略も
これが初でした!!
残り時間もあと5秒とギリギリの試合をしましたが、残り時間が少ない時は正直何をしたかはよく覚えていません><
本記事では、ダークキング戦で用意した内容をまとめたいと思います。
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目次
ダークキング戦で準備すること
パーティ構成
今回は、戦士、戦士(サポート仲間)、僧侶、占い師の構成でした。
戦士2人が後衛がターゲット取られている時に壁になって時間を稼いでくれることでだいぶ楽に戦えます。
僧侶は回復に専念し、占い師は攻撃、補助、サブヒーラーをこなしていく構成です。
耐性
これは何回も戦ったことがある人にとっては当たり前になってしまいますが、毒ガード率は100%にしました。
ダークキングの耐性は、最近のコインボスよりも用意するものが少なく毒だけで十分戦えます。今ではゼルメア探索で
毒ガードが揃えられますので耐性を揃えるのは比較的簡単です。
料理
前衛職はバトルステーキ(☆3があればおススメ)です。力が上がるので、ちょっとでもダメージを底上げすることができます。
ダークキングは4になると防御力とHP両方高くなるので時間との戦いにもなってきます。
私は今回、バランスパスタ☆3を用意し、HPとMPを底上げして少しでも攻撃に耐え、少しでも長くタロットを使えるように
しました。
使った武器
今回は、片手剣と弓で挑みました。弓は1度だけ範囲内の味方を状態異常を無効化する弓星の守り星を使うかと思いましたが、
今回は片手剣を持つことが多かったです。片手剣といっても目的は盾を持つことに意義がありました。
ダークキング用のデッキ構成について
占い師のメイン攻撃手段は戦車
常闇の聖戦系のモンスターは全属性に耐性があります。そんな中、戦車タロットは攻撃系の中でも唯一の無属性なので
ダメージを出しやすいです。
今回は片手剣で挑みましたので盾を持っています。アイギスの守りのバフ効果や力タロット、教皇タロットを組み合わせる
ことで、戦車の威力を高めることが出来ます。
皇帝を戦士にかけて真やいばくだきを打てる回数を増やす
ダークキング4は、とにかく攻撃力が1~3までの比じゃないので真やいばくだきを打って攻撃力低下を維持するのが重要です。
4になると成功確率もだいぶ下がるので、真やいばくだきのチャージ時間を短くしていき、少しでも試行回数を上げるサポートを
しましょう。
前衛がバイキルト状態を切れないようにできる限り維持していく
HP、防御力、属性の耐性全てにおいて能力が高くなっており、もたもたしていると時間切れで負けてしまいます。
そのため、バイキルトをかけ続け火力を維持していくのも占い師の仕事です。
戦士とはいえ、ダークキングの攻撃の前では倒れてしまうことが何回もありました。蘇生系で復活した時にはバイキルトが
切れていますので、手元に力があったらすかさずかけ直しましょう。
審判は三悪魔を採用してタロット消費しないチャンスがある
審判は、三悪魔のバラモスゾンビを採用しました。
1枚挿しではありますが、魔王のいざないで拾うことができ、しかも30%の確率でタロット消費せず再利用できます。
自分が生存さえしていれば態勢を立て直すチャンスが広がります。
入れ替え候補
審判エンゼルスラム→皇帝エンゼルスライム
審判は、先輩プレイヤーのアドバイスだと2枚目は腐りがちという意見もありました。皇帝に変えてみて
チャージタイムを短縮するチャンスをもっと増やしていくのもアリです。
エンゼル枠を皇帝と力にして戦士のサポートをより一層厚くする構築になります。また、エンゼルの導きは
必ずオーラ状態になるメリットがあるため、エンゼル皇帝だとチャージタイム短縮時間がもっと伸びます。
塔のタロット2枚→正義か罪人
塔2枚を正義か罪人に変えてもOKです。後者の方が単体攻撃な分基本的な威力も高めです。
ダークキングは仲間を終始呼ばず、クリスタルも攻撃で壊すことができないので範囲技の必要性がありませんでした。
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ダークキング戦の立ち回り、注意点
前衛に壁をつくってもらい、後衛は後ろでサポート
単体のボス相手ではよく使う戦法ですが、この基礎を一番大事にしましょう。
特に後衛が攻撃対象になった際はタゲ下がりすることが必要です。
クリスタルの数が多くなっている
ダークキング4ではクリスタルを打ってくるタイミングが多く、数も増えるため難易度が上昇します。
レーザーの仕様については、パーティカルレーザーとホライズンレーザーを交互に使用します。
召喚位置は一番近い人の方向を向いてクリスタルを出してきます。
パーティカルレーザーは、ダークキングが召喚に使った時の向きに打ってくる縦向きレーザーで
ホライズンレーザーは、召喚を使った時のダークキングの向きを90度変えた横向きのレーザーです。
ダークテンペストを打つまでの行動パターンに注意
ダークテンペストはダークキングから離れているプレイヤーに即死レベルのダメージを与えてきます。
仮にロザリオなどで持ちこたえても多段ヒットするので結局やられてしまいます。
1~3までは行動パターンが、クリスタル召喚→打撃→紫雲の竜巻→ダークテンペストだった順番が4では変わり、
クリスタル召喚→打撃→ダークテンペスト→紫雲の竜巻という風になっています。中々動きが読みづらいので注意
しましょう。
まとめとこれからの課題
以上が、デッキ紹介と立ち回りの解説でした。
占い師はバイキルトをかけ続けて戦士の火力サポートとチャージタイム短縮に貢献しつつ、攻撃に参加するのが
主な仕事です。ピンチの時に審判があったら、不利な形勢を立て直すこともできるため、やる事が多めです。
立ち回りに関しては、周りのサポートもあったため倒せたのもありますが、クリスタルを避けるのがまだ難しかったです。
テンペストも中々パターンを読み取ることが出来なかったのも多かったのでダークゼリーを集めながら慣れていこうかなと
思います。
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