前回、グレンのサーバー1では何をやっているか？？
についての説明をしましたが、今回はどうやってプレイヤー同士で取引をするのかについての説明です。
見知らぬプレイヤーと取引は最初は怖いイメージがあるかもしれませんが、しっかり内容を理解すれば何とかなります！！
本記事では
・買う側のやり方や注意点についての説明
・売る側のやり方や注意点についての説明 両方を書いていきます。
目次
グレンのサーバー1取引 買う側のポイント
チャットでどんな取引があるかを探す
右上に色々な募集の内容のチャット文章が次々と出てきます。
気になる内容があったらこういったキャラを探してみましょう。
一例として、このような文章の意味について説明すると
・ベリアル強カードを4枚参加者同士で持ち寄りして行くという募集内容です。
・＠３というのは3人募集中という意味です。
・教会前とは、グレンの教会前にて募集していますという意味になります。
見失ったらログを見てみるのも一つの手
グレンのサーバー1は人数も結構多くチャットの流れが早いです。
チャットの中に、ちょっと興味がある取引内容があったけどすぐに次のチャットが出てきて消えてしまった場合は、チャットログを見て探してみましょう。
上の画像では、取引内容について分からなくてもチャットログで気になった募集内容を一覧できることだけを覚えておきましょう。
取引をしたい人を見つけたら「いいね！」をする
取引をしたい人を見つけたら「いいね！」をしましょう。
グレンのサーバー1では「いいね！」が取引を始める合図になります。
その後に、売っている側から仲間に誘われますので仲間になります。
後で取引で料金などを支払う
売っている側から後でとりひきを申し込まれるのでその時にゴールドを支払いましょう。
例・試練の門は試練始まる前に立っている場所で「とりひき」をしてゴールドを支払う。
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グレンのサーバー1取引 売る側のポイント
売る側のポイントは、分かりやすいチャットを意識して
チャットには字数が限られていますが、短い分で分かりやすい内容を意識しましょう。
次の項目を押さえて書いておけば大体分かりやすくなります。
よく使うセリフ集で取引内容の文章を考える
さくせん→キャラ設定→よく使うセリフ設定→セリフ内容変更
これで、取引内容の文章を作ります。
書く内容は次のポイントを押さえましょう
１、取引するものについて
メタキンコイン、試練の門、福の神コインなど、自分が募集したいものをしっかり書いておきましょう。
２、金額を決めよう
ゴールドが欲しい場合は金額を決めましょう。
また、他のプレイヤーの金額を見て相場を確認するのも大事です。
コインボスのコインを持ち寄りしたいときは、金額を書く代わりに「持ち寄り」と表記をしましょう。
３、待ち合わせ場所を決めておく
グレンのサーバー1は人が多いので、場所を明記しないとどこにいるか分かりにくい状態です。
そのため、待ち合わせ場所もコメント欄に書いておきましょう。
有名な待ち合わせスポットは
・グレン城に行く手前の階段
・グレン東のルーラで着地したところの近くの掲示板前
・魚交換員ピフィ（NPC）の前
・討伐隊員ゴラル（NPC）の前
・グレン駅前
・教会前などがあります。
４、必要に応じて応募条件やパーティ構成
必要に応じて応募条件やパーティ構成についても書きましょう。
・メタキンコインに行くときは全職業で会心が出やすいばくれつけんを覚えている
・試練の門では、強いキャラで回転率を上げるためレベル93以上など書く
・コインボスに行くときには職業構成を明記するなどをしましょう。
待ち合わせ場所に立ってチャットをする
待ち合わせ場所を階段前とかに決めた場合は、あとは作ったチャットを「まわりに」で発信しましょう。
中々来ない場合は、他のチャットで埋もれている場合があるので定期的に、同じ文章でもう1度チャット
これを繰り返します。
他のプレイヤーがいいね！するのを待ちましょう。
全員集まったら、目的の場所へ行きましょう。
まとめ
以上がグレンサーバー1での売る側のポイント、買う側のポイントについての基本の説明でした。
買う側のポイントをまとめると
・募集内容を探してみる
・募集条件はしっかり満たしているかを確認
・気になったプレイヤーを見つけて「いいね！」をする
売る側のポイントをまとめると
・募集する文章を作る
・待ち合わせ場所に立ってチャットをする
・「いいね！」されるのを待つ
というのが基本的な流れです。
最初は見辛いかもしれませんが、今回の基礎が分かればちょっとずつ理解できるかもしれません。
メタキンコインや試練の門の募集の仕方やルールについてを時間があれば次はまとめたいなと思います。
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