汗と涙の結晶で金策は出来るし、バザーでも高値で売る事は出来るけどこれ何に使うの??
と、始めたばかりの人は戸惑うかもしれません。
バージョン5.4では、新武器の評価がかなりいいので汗と涙の結晶もかなり高騰している状態です!!
今回は、初心者や職人が全然分からないよと言う人向けに
汗と涙の結晶はどういう事に使われているの??
これについて解説していこうと思います!!
目次
汗と涙の結晶はどんなところで使われているの??
錬金職人目線だと
錬金職人が上級錬金を行う時は・・・
1回ランプやツボを回して錬金するごとに汗と涙の結晶を10個消費します!!
上級錬金とは何ぞや??
という方向けにさらに解説すると、耐性のマヒガード+60%とか、こうげき力+6 などの錬金効果が上級錬金で付けるものです。
最新のいい装備を揃える時は上級錬金の錬金効果が必須レベルです!!
武器鍛冶職人や裁縫職人から買った★3の装備に錬金効果を3つ付ける場合、
1回の錬金に必要な結晶10個 × 基本的に錬金効果を+3にするため3回錬金
という感じで1個の武器や防具に汗と涙の結晶が30個使われます!!
道具鍛冶職人目線だと
超ようせいのひだね、超あまつゆのいと、超かがやきの樹液という
最近の武器や防具を作る時に必須ないわゆる「超素材」と呼ばれてるものですが、これを作る時に汗と涙の結晶を大量消費します!!
超素材は1回叩くごとに汗と涙の結晶をなんと99個使うというくらい重要素材です!
他にも、さいほう針や木工刀みたいな職人道具、天使のルアーなどを作る時にも汗と涙の結晶は使われます。
高級な職人道具は1回叩くごとに、汗と涙の結晶は30個消費します。
こうして書いてみると、道具鍛冶職人は汗と涙の結晶は超重要素材ですねΣ(゚Д゚)
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生産系の職人目線だと
・武器鍛冶職人
・さいほう職人
・防具鍛冶職人
・木工職人目線での内容です。
Lv100までの武器や防具で汗と涙の結晶が使われる商材があります。
Lv105以降の武器や防具は結晶の代わりに超素材が使われ始めているような感じです。
武器鍛冶職人やさいほう職人目線だと、錬金職人や道具鍛冶職人ほど結晶の重要性は以前より低めになりました。
あとは、木工職人の場合は釣りざおを作る時にも少しですが汗と涙の結晶は使用するような感じです。
まとめ
以上が汗と涙の結晶の使い道についてでした。
道具鍛冶職人や錬金職人にとってみると、汗と涙の結晶の依存度はかなり大きいです!!
錬金職人は上級錬金にガンガン汗と涙の結晶を消費しますし、
道具鍛冶職人に至っては、職人道具からルアー、超素材でかなり結晶を使います。
武器や防具を生産する職人だと、Lv100までの武器や防具、木工職人だと釣りざおに結晶が使われています。
ただし、最新武器は結晶より超素材が使われ始めたり、旧式の装備も緩和の流れで結晶が必要なくなりつつあるなど依存度が低くなっています。
でもこんな感じで汗と涙の結晶はアストルティア経済を支えている素材の1つです!
以上で結晶金策の事よりも、汗と涙の結晶の使い道がいまいち分からない人向けに何に使うのか??
についての解説でした!!
最後までお読みいただきありがとうございます!!
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