
エンドコンテンツに挑む場合において、耐性というものが必要になってきます。
次の聖守護者で噂されているのは
- 今までにないバトル要素
- まだバランス調整中、種族も非公開の状態
と言われています。
本記事では誠に勝手ながらですが、どういうゲームになるのかの予想はさておきひとまずどんな耐性が必要になるのか予想してみます!
1、MP吸収ガード
ほとんどのコンテンツで注目されていない耐性ですが、MP吸収を嫌らしいほどに使用してくる敵も出てくるかなと予想しています。
直近のとあるボスも、MP吸収してくる敵も居ましたのでエンドコンテンツでも使われるかもしれません。
一応、耐性を揃えなくてもエルフの飲み薬で対処できますが、ガンガン消費させられて損失を大きくさせられるくらい徹底的に吸収してくる事もあり得ます。
MP吸収の効果を付けれる装備は両手杖、スティック、からだ下です。
2、眠りガード

ゲルニック将軍など一部コインボスや、天獄のネルゲルではあると便利な耐性ですが常闇、聖守護者では眠りを使う敵がいません。
聖守護者第3弾では、眠り耐性の需要を高めるために眠り攻撃をしてくるのも予想されます。
眠りガードを付けれる装備は、からだ下、指輪です。
3、魅了ガード

魅了は、使ってくる敵は強ボス&試練の敵が中心なものの使われるとかなり厄介なバステです。また、魅了耐性を100にするためにも顔アクセ&ベルト&宝珠のちょっと面倒な組み合わせです。
もし、聖守護者で魅了をしてくるなら基礎成功率1000%の攻撃もやりかねません。(魅了耐性95%だとしても50%の確率で引っかかる)
仮に実装されたら、魅了&種族ベルト探しで王家の迷宮の利用価値が大幅に上がるかもしれません。
スポンサーリンク
4、属性ガード
漠然とした予想ですが、新たな属性ガードを集める必要があるかもしれません。歴代のコンテンツではメイヴでは雷ガードの需要が高まっていました。
割とメジャーな闇、注目されていなかった風や土あたりが来るかなと予想します
5、しばりガード

外れそうな予想ですが、僅かな希望にちょっと賭けています。
しばり技は敵も味方も少なすぎて需要も低いのが現状です。これを機に超強力なしばり技をしてくるボスが現れるのではないかと小さな希望を持ってます。
また、しばりガード盾要らないと思って捨ててきたプレイヤーを落胆させるためにも…。
しばりガードを付けれる装備は盾です。耐性100にするには宝珠が必要です。
まとめ
以上が、次のエンドコンテンツで必要になりそうな耐性の予想でした!
全体的に需要が低めな耐性の状態異常技を使用してくるのはありえそうかなと考えてみました。
あくまで予想ですので、錬金職人さんは全部鵜呑みにしないでください><
実装後に予想と照らし合わせて1人で反省会も今後やってみようと思います。
ブログランキング参加中!!1日1クリックお願いします!!
人気ブログランキング
Pingback: 聖守護者第3弾「翠将鬼ジェルザーク」について色々予想してみる - サービス終了までドラクエ10を遊び尽くすブログ