ちょっと様子見でスコルパイド2に挑戦しましたが、ボロボロでした。はっきり言って強かったです(汗
私の場合は、アクセサリーを強くしたり装備を揃えるところからだなぁと再認識しました。ただ、連敗しても実際にやらないと
分からない部分もありましたので、勝てませんでしたが楽しむことは出来ました。
今回は、強さ1から強さ2になるとどのような変更点があるのかをまとめた内容を紹介します!
因みに、1の強さや実装初日についてなどの記事はこちらで参照できます。
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耐性が大幅に上昇
属性の耐性、状態異常の耐性が両方とも1の時よりも強化されています。
属性の耐性
つよさ1では
光 1.0倍 闇1.0倍
他の炎、氷、風、雷、土属性は0.3倍の属性の耐性でした。
2の属性耐性は、遂に全属性に耐性がつきました!!
光 0.75倍 闇0.75倍
他の炎、氷、風、雷、土属性は0.1倍まで強化されました。
魔法戦士のフォースを使うと、フォースブレイクを入れない限り攻撃でのダメージが低下してしまいす。
状態異常耐性
1では決まりやすかった属性の耐性を下げるフォースブレイク、状態異常成功率を上げるデュアルブレイカー、
与ダメアップのレボルスライサーにも耐性がつき、成功率が下がりました。相対的に耐久力が大幅に上昇しましたし、
バステ付与にも対策を取り始めました。
つよさ1では決まりやすかった毒や幻惑の成功率がさらに下がっているとのことです。
ステータスの上昇
HPアップ
HPが1の時がよりも上昇しています。強さ1の時のHPが約200000程度だったのに対して、強さ2では約250000程度に
上昇しました。さらに時間との勝負にも追い込まれてしまいます。
攻撃力がアップ
デス・スコルピオ、クロス・スコルピオなどのダメージが1の時より上昇しています。
守備力アップやHPリンクをしていればまだ耐えることは出来ますが、無対策だとやられてしまう場面が
多くなりました。特に賢者などの布系の装備だと守備を固めないと厳しいです。
HPが75%以下から追加される行動の一つ、分散する災禍も1の時よりダメージ量が1.1倍ほど増加しました。
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一部、行動パターンの変化
ときどき2回行動するように
1の時は、必ず1ターン1回行動でしたが、2では1ターンで1~2回行動に変化しています。
1では相手の動きを見た後に安定して行動するのがベターでしたが、2では行動が終わったかと思いきや別の動きを
するので不意打ちをくらう場面が出てきます。
ザオトーンが切れた後の休憩時間に変化
1の時は、ザオトーンが切れたら15秒間動きが止まり、でHPが1000×7回復でしたが
2ではザオトーンが切れた時のHP回復量が1200まで上昇します。防御、耐性の他に回復力も上がってます。
円陣殺の後の動きが変化
残りHPが50%以下になったら使い始める円陣殺という技があります。
スコルパイドの周りにいるキャラに大ダメージを与える技ですが、強さ1ではその後にブラッドウェーブで直線に
居るキャラに攻撃していました。
ですが強さ2では、円陣殺の後の動きがランダムになっております。
動きが不規則になっており、配信者もこの波状攻撃でわけが分からないまま気づいたら全滅している場面も多く見られました。
まとめ
1は常闇の聖戦の3~4くらいの強さですが、2は常闇の聖戦の4より強いみたいです。
魔法戦士の強い技であるフォースブレイクの通りも悪くなっているうえに基本的な能力も上昇しているので耐久力が更に磨きが
かかっています。
果たして、3ではどこまで強くなるのか気になるところです。
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